【宝塚市】台風接近時のごみ収集、警報が出ても収集はある?

台風が近づいてくると、いつもの収集日でも「今日はごみを出していいのか」と手が止まることがあります。集積所まで持って出て、また戻すのも面倒だなと感じる方も多いはずです。

地域情報メディア『宝塚まちノオト』でライターをしているマサミです。市内を車で回る仕事柄、朝の集積所の様子がよく目に入る毎日です。

この記事では、通常の収集日程と台風時の臨時案内を分けたうえで、出す前に確かめておきたいことと、出せなかったときの考え方を順番に整理していきます。

目次

台風接近時のごみ出しで迷う瞬間

台風接近のニュースを見た朝、いつもどおり集積所へ向かってよいのか迷う方も多いものです。

暴風警報が出ているのか、まだ注意報の段階なのか、そのあたりの区別があいまいなまま出発してしまうこともあると思います。わたしも風の強い朝は、玄関先でつい足を止めてしまう。

収集の実施は公式情報で確かめる

見落としやすいのが、台風時の収集可否は毎回同じ基準で決まるとは限らない点です。天候の程度や進路によって、その日ごとに対応が変わる仕組み。

宝塚市では、収集日を知らせる公式LINEアカウントがあり、緊急時に収集時間の大幅な変更がある場合などはそこで知らせる案内になっています。ここは先に登録しておくと、当日に何度も検索しなくて済みます。

宝塚市公式LINE

ID検索「@takarazukacity」で友だち追加し、地域とごみの種類を登録しておきます。

環境部クリーンセンター業務課

電話0797-87-7883で、家庭ごみの収集に関する問い合わせを受け付けています。

台風の進路や警報の種類だけを見て、収集があるかないかを自分で決めてしまうのは避けたいところです。市の発表を確認してから動くほうが、後で慌てずに済みますよ。

警報発表と収集中止は直結しない

よく迷うのが、暴風警報が出たら自動的に収集は止まるという思い込みです。警報の発表そのものが、収集の停止をそのまま意味するわけではないという点も知っておきたいです。

実際の収集の実施や時間変更は、風雨の強まり方や道路状況を踏まえて、その都度判断されるものだと考えておくほうが実情に近いです。警報の有無だけで独自に決めつけない、これが大事だと感じています。

品目によって扱いが異なる場合

家庭ごみと粗大ごみでは、そもそもの出し方の仕組みが違います。粗大ごみは事前予約と処理券が必要な有料の戸別収集で、家庭ごみとは別の流れで動いています。

台風接近時に粗大ごみの収集日が重なっている場合は、家庭ごみと同じ扱いになるとは限らないところがあります。クリーンセンターへ持ち込む予定がある方も同様で、予定日の前に一度確認しておくと安心です。

集積所へ出す前に確かめたいこと

先に確認しておきたいのは、その日の収集が予定どおりかどうかという一点です。ここがはっきりしないまま、いつもの時間に出してしまうと後の対応がやや面倒になるんですよね。

STEP
公式LINEかホームページを見る

その日の朝、収集に関する案内が出ていないか確認します。

STEP
天候の状況を自分の目でも見る

風の強さや雨の降り方を、外に出られる範囲で確かめます。

STEP
迷う場合は出す時間をずらす

判断がつかないときは、無理に朝一番で出さず様子を見ます。

この順番で見るようにすると、当日の朝でも大きく迷わずに動けます。出す前に収集の実施状況を確認する、この一点だけは飛ばさないようにしたいところです。

迷ったら出さずに待つ、それくらいでちょうどいいと思います

すでに出したごみをどうするか

すでに集積所へ出したあとで急に風雨が強まった場合、そのごみを自分で戻すべきか迷う方も多いはず。

ここは地域や状況によって案内が異なるため、一律にこうすればよいとも言い切れないものです。無理に取りに戻る必要があるかどうかも含めて、公式の案内や周囲の状況に沿って判断するのが現実的です。自分の身の安全を後回しにしてまで動くものではないと思っています。

収集されなかったごみへの対応

出したごみが結局回収されなかった場合、そのまま放置しておくのは気になるものです。

多くの場合、次回の収集日にあらためて出す流れになりますが、これも地域や品目によって案内が変わることがあります。判断に迷うときは、環境部クリーンセンター業務課へ問い合わせておくと状況がつかみやすくなります。

飛散や転倒を防ぐために注意したい点

台風の日にごみ出しをする場合、袋が風で飛ばされたり、道路に散らばったりする危険があります。

強風の中を歩くこと自体、看板や飛来物で転倒やけがにつながる場面もあります。荒天時は無理に外へ出ないことも選択肢のひとつとして、頭の片隅に置いておいてほしいです。

  • 強風で袋が飛ばされていないか確認する
  • 足元が濡れて滑りやすくなっていないか見る
  • 看板や自転車の転倒に近づきすぎない

これくらいの内容ですが、朝の慌ただしい時間ほど忘れがちなので、出る前に一度思い出してもらえたらと思います。

台風接近時にありがちな勘違い

意外と知られていないのですが、台風が来ても収集がそのまま行われる日もあれば、時間だけ早まる日もあります。中止と決めつけて出さずにいたら、実は普段どおりだったという声もあるんですよね。

反対に、大丈夫だろうと思って出したら収集されなかったという声も聞きます。どちらの思い込みも、公式の案内を見る手間を省いたときに起こりやすい気がしています。

無理に出さないほうがよい状況

暴風で立っているのもつらいような時間帯や、道路に水が広がっている状況では、ごみ出し自体を後回しにする判断もあってよいと思います。

収集されるかどうかより先に、外に出ること自体の危険度を見てほしいところです。次の収集日に回すだけで済むなら、そのほうが無理がなくて済みます。

今日わたしが最初に見ておくこと

台風が近づいていると分かった時点で、まず宝塚市の公式LINEかホームページを開いて、収集に関する案内が出ていないか見ておくと当日が楽になります。

わたし自身、台風の朝は情報を先に確認してから動くようにしています。慌てて外へ出るより、その数分のほうがよほど気持ちが落ち着くと感じています。

今日か明日にでも、公式LINEを友だち追加して地域を登録しておいてくださいね。それだけで次の台風のときに慌てずに済む時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「宝塚まちノオト」ライター・マサミ

宝塚市在住のマサミです。地域情報メディア『宝塚まちノオト』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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