使わなくなった小型家電や、片付けで出てきた古紙や衣類。捨てずに資源回収へ出したくても、どこへ持ち込めるのか、何が対象なのか迷いますよね。
『宝塚まちノオト』の担当ライター、マサミです。わたしは寄り道が長くなると後回しにしがちなので、まず場所と持ち込める品目を見ています。
宝塚市の公式案内から、小型家電の回収ボックスがある3施設を紹介します。古紙や衣類との違い、利用時間の確かめ方、出す前の準備もお伝えします。
宝塚市の資源回収は品目から選ぶ
宝塚市の資源回収は、何を出すかによって利用する場所が異なります。市の小型家電回収ボックスは、家庭で不要になった対象の電化製品を入れるもの。古紙や衣類まで同じ箱に入れられるわけではありません。
- 小型家電の回収ボックス
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家庭で不要になった対象の小型家電を、設置施設の開設時間内に持ち込む回収方法です。
古紙や衣類を出したいときは、市の「紙・布」の収集案内を先に見るとよいと思います。みなさんが持っている品物から行き先を探すほうが、持ち込み先を間違えずに済みます。
市役所本庁一階の小型家電回収
宝塚市役所本庁1階は、市の公式一覧に掲載された小型家電回収ボックスの設置場所です。所在地は宝塚市東洋町1番1号。市役所での用事に合わせて、対象品を持ち込めるか検討できる施設です。
本庁の業務時間は平日9時~17時で、土日祝日と年末年始は休業です。回収ボックスの利用時間と設置位置は、来庁前に市へ確かめると安心。料金目安は、公式回収案内に記載がありません。
公式サイトURL:https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/faq/5000002/5000013/5000087/5000726.html
宝塚駅前で利用できる家電回収
宝塚駅前サービスステーションにも、市の小型家電回収ボックスがあります。所在地は宝塚市栄町2丁目1番1号、ソリオ1の3階。阪急宝塚駅前にあり、駅を使う外出に合わせて場所を確かめられます。
業務時間は9時~17時で、土曜日も一部の窓口業務を行っています。ただし、回収ボックスの土曜日の利用は施設へ確認を。日曜・祝日・年末年始や臨時閉庁にも注意が必要で、回収料金の記載はありません。
公式サイトURL:https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/1060678/1060692/shisetsu/shikanren/1004606.html
仁川駅前で利用できる家電回収
仁川駅前サービスステーションは、さらら仁川北館2階にある市の回収ボックス設置施設です。所在地は宝塚市仁川北2丁目5番1号。阪急仁川駅前なので、仁川方面へ出かける際の候補になります。
業務時間は9時~17時で、土日祝日と年末年始は休業です。持ち込み前に確かめたいのは、当日の開設状況とボックスを使える時間。料金目安は公式案内に記載がなく、施設への確認が必要です。
公式サイトURL:https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/1060678/1060692/shisetsu/shikanren/1004608.html
回収ボックスに入れられる家電
市の回収例には、携帯電話、デジタルカメラ、電子辞書、ゲーム機、ヘアードライヤーなどがあります。今回の3施設はいずれも市の小型家電回収拠点。場所ごとに別の資源物を扱う箱として紹介したものではありません。
- 携帯電話・デジタルカメラ
- 電子辞書・電卓・携帯型ゲーム機
- ヘアードライヤー・ヘッドホン
投入口は横30センチ、縦20センチで、入らないものは回収できません。対象品であることと、実際に箱へ入ることは別の条件です。大きな家電は、持ち出す前に寸法を確かめたいですね。
古紙と衣類は別の回収先を探す
片付けで家電と衣類が一緒に出てくると、一度で運びたくなるものです。ただ、今回紹介したボックスは小型家電用。古紙や衣類は、市の「紙・布」の収集対象に当たるか、ごみの出し方で確かめる必要があります。
店舗独自の回収も、市のボックス回収とは別の仕組みです。買い物先に箱が見えても、扱う品目は店ごとの案内で確認を。今回の3施設とは別に、古紙や衣類を受け付ける場所としての確認が必要です。
出発前に確かめたい利用時間
施設が開いている時間と、回収ボックスを利用できる時間は、同じと決めつけずに見たいところです。市は設置場所の開設時間内に利用できると案内していますが、詳しい時間は各施設への問い合わせが必要です。
買い物のついでに持ち込む場合も、出発前に回収品目と利用時間を確かめてから、対象のものだけを車に積むとよいかもしれません。帰り道から大きく外れない場所なら、わたしにも無理がありません。

せっかく運ぶなら、開いている時間だけでも確かめたいですね
家電を持ち込む前に済ませる準備
小型家電は、袋に詰めたまま持ち出す前に中身を見ておきたいものです。市の案内では、個人情報の消去と、乾電池・電球の取り外しが必要。レンタル品は入れられず、一度投入した品物は取り出せません。
持ち込む家電を一つずつ確認し、個人情報や取り外す乾電池が残っていないか確かめます。
箱に入らないものや対象か分からないものは、周囲に置かず持ち帰る対応になります。ごみ分別の公式案内で別の出し方を確認するか、クリーンセンター管理課へ相談するほうが、行き先を確かめられます。
片付けの続きは行き先のメモから
家にあるものを一度に全部運ぼうとすると、回収先を調べるだけでも手間がかかります。まずは小型家電と古紙や衣類を別に考えるところから。回収方法を知っておくと、次の片付けでも行き先を探しやすくなります。
妻と片付けの相談をするときも、わたしは出かける予定に合う場所から見たいと思います。車で運べても、遠回りになるとつい後回しになります。寄れる日に持っていくくらいなら、普段の用事にも無理がありません。
今日、使わなくなった小型家電の行き先を、紙に一つだけ残してみてくださいね。品名と候補の施設名があれば、出かける前に続きを確かめられます。置いたまま気になっていた品に、次の行き先ができる。そんな小さな片付けのきっかけになったらうれしいです。













