扇風機がそろそろ壊れかけていて、片づけたいけれど分別が分からない。そんな声を、この時期はよく耳にします。
『宝塚まちノオト』でこの地域の情報を書いているマサミです。整体院の仕事で市内を車で回る合間に、こうした暮らしの困りごともよく相談されます。
扇風機は見た目だけでは分別が判断しにくく、宝塚市での区分や出す前の確認ポイントを、順番に整理していきます。
扇風機の分別区分の見方
扇風機は自治体によって粗大ごみになるか、小型家電や不燃ごみになるかが変わります。宝塚市でも見た目の大きさだけで決めつけない方がよさそうです。
迷いやすいのが、羽根の大きさや台座の重さで判断してしまうことです。実際には市が示す基準を確認する必要があります。
- 粗大ごみの目安
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一番長い部分が三十センチメートルを超えるか、五キログラム以上のものを指します。
この基準に扇風機が当たるかどうかは、機種のサイズによって変わってきます。実際に測ってみると判断しやすいです。
宝塚市で先に見る案内
先に確認しておきたいのは、宝塚市クリーンセンターが公開している分別検索です。品目名を入れると区分が表示される仕組みです。
わたしも以前、別の家電を調べたときにここから確認しました。区分が変わることもあるので、出す直前にもう一度見ておくと安心です。
粗大ごみになる目安
扇風機本体が大きめのタイプだと、粗大ごみとして扱われることが多いようです。台座や羽根を含めたサイズで見る必要があります。
粗大ごみになる場合は、処理券を購入して貼り付ける流れになります収集日の当日午前八時までに出すのが基本です。持ち込みも選べます。
小型家電として見るケース
卓上サイズのミニ扇風機など小さめのものは、小型家電や不燃ごみの扱いになる場合があります。ここは機種によって差が出やすいところです。
大きさだけで決めず、分別検索で品目名を入れて確認するのが確実です。自分ならここで一度検索結果を見直すようにしています。
出す前に外しておきたいもの
羽根ガードや台座など、外れる部品がある扇風機も多いです。ここで無理に分解しようとすると、ケガの心配も出てきます。
危ない分解はすすめられません。外れる範囲だけ手で外し、無理な力を使う分解は避けた方が安心です。
申込みが必要か見るところ
粗大ごみの場合、宝塚市ではインターネットか電話での事前申込みが必要になります。予約してから処理券を用意する流れです。
- インターネット予約サイトから申込み
- 粗大ごみ受付センターへ電話
- 処理券をコンビニなどで購入
初めて申し込む場合は電話のみになることもあるようです。ここは公式の案内を先に確認しておくと当日に焦らなくて済みます。
持ち込みが気になるとき
クリーンセンターへ直接持ち込む方法もあります。収集日を待たずに片づけたい人には向いている選び方です。

持ち込みなら待たずに済むので気が楽です
料金は重さで決まる仕組みで、家庭ごみは十キログラムにつき九十円です。事前に電話で確認しておくと迷いません。
よくある出し間違い
よく迷うのが、扇風機を家電リサイクル対象と勘違いして販売店に相談してしまうケースです。扇風機はエアコンや冷蔵庫とは違う扱いになります。
もう一つ多いのが、処理券を貼らずに出してしまう間違いです。収集されずに残ってしまうこともあるようです処理券の貼り忘れには注意しておきたいところです。
公式情報の確認方法
宝塚市クリーンセンターの分別検索ページと粗大ごみ受付センターの案内が、確認先として分かりやすいです。
クリーンセンターの検索ページに扇風機と入力します。
粗大ごみなら受付センターへ申込みます。
この二つの手順を踏んでおくと、当日になって出し方が分からず困る場面が減ります出す前に区分を確認しておくことが一番の近道だと感じています。
注意点や向かないケース
羽根が割れて鋭くなっている扇風機は、そのまま出すと危険なことがあります。新聞紙などで包んでおくと安心です。
事業所からのごみは家庭ごみの扱いと異なるので、勤め先の片づけで出す場合は別の窓口に相談する必要があります。
季節家電をまとめて出すとき
引っ越しや模様替えで扇風機以外の季節家電もまとめて処分したい場合は、品目ごとに区分が違うことがあります。
一度にまとめて申込みできることも多いので、収集日をそろえておくと動きやすいですよ。
今日の一歩の決め方
今日か週末のどこかで、まず扇風機のサイズをメジャーで測ってみてください。三十センチメートルを超えるか五キログラム以上かが、区分の分かれ目になります。
わたしも古い扇風機を片づけたとき、先に測ってから検索した方が早く終わったんですよね。あとから調べ直す手間が減ります。
測った数字をメモに残しておいて、分別検索ページで確認してみてくださいね。それだけで次の行動がすっと決まる気がしています。













